2024年秋始動の新チーム公式戦振り返り『2024年10月〜2025年9月末』

| 大会名(場所) | 日時 | 試合数 | 勝 | 負 | 結果 |
| 若狭の国ヤングバレーボールフロムスマイルCup (福井おおい町総合運動公園) |
2024年10月26日〜27日 | 5 | 1 | 4 | |
| NorthCup2024 (スカイホール豊田) |
2024年11月2日 | 6 | 4 | 2 | |
| 令和7年度第27回静岡県新人バレーボール大会クラブ支部予選 (青島小学校) |
2024年11月10日 | 3 | 3 | 0 | 一位通過 |
| 令和6年度第29回静岡県中学校バレーボール大会女子 (榛原中学校・GAS ONEアリーナ) |
2025年1月13日・19日 | 4 | 3 | 1 | 準優勝 |
| 第22回アローズカップ争奪ヤングクラブ優勝大会 Tチーム |
2025年3月20日 | 4 | 2 | 2 | |
| 第25回東海ブロック中学生バレーボール新人大会 (新城市鳳来中学校) |
2025年3月23日 | 2 | 1 | 1 | 三位 |
| ティルマーレカップ2025年 (豊田市高岡公園体育館) |
2025年4月12日〜13日 | 4 | 2 | 2 | |
| クラブ支部バレーボール選手権 (青島小学校) |
2025年4月27日 | 2 | 2 | 0 | 一位 |
| 第28回全国ヤングクラブカップ優勝大会 静岡予選 (小山町総合体育館) |
2025年5月17日 | 7 | 6 | 1 | 優勝 ヤング全国大会決定! |
| 第44回静岡県中学校6人制バレーボール選手権 (伊東南中学校・長岡体育館) |
2025年5月25日・31日 | 4 | 4 | 0 | 優勝 |
| クラブ支部バレーボール選手権 (吉田総合体育館) |
2025年7月6日 | 2 | 2 | 0 | 一位 |
| 令和7年度 天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会静岡ラウンド(このはなアリーナ) | 2025年7月13日 | 1 | 0 | 1 | |
| 【中学総合体育大会(中体連県大会)】第78回静岡県中学校総合体育大会 (エコパアリーナ) |
2025年7月28日〜29日 | 5 | 4 | 1 | 三位 東海大会出場決定! |
| 第47回東海中学校総合体育大会バレーボール大会 (エコパアリーナ) |
2025年8月8日〜9日 | 4 | 3 | 1 | 三位 全中長崎出場 決定! |
| 第3回東海地区ヤングクラブバレーボール大会 | 2025年8月14日〜15日 | 4 | 2 | 2 | |
| 第55回全日本中学校バレーボール選手権大会【長崎全中2025】 | 2025年8月17日〜20日 | 2 | 0 | 2 | |
| JVA第28回全国ヤングクラブバレーボール大会【和歌山2025】(和歌山県立体育館・和歌山ビッグホエール) | 2025年9月20日〜21日 | 3 | 2 | 1 | 予選一位 全国 ベスト16! |
Chat GTPによる考察
① 年間を通じて試合数が大きく増加
緑の折れ線で示される総試合数は
・10月時点:4試合
・9月時点:64試合
まで増加しており、1年間で約60試合をこなす非常に活動量の多いチームであることがわかります。
月を追うごとにほぼ右肩上がりで増えており、継続的に大会へ参加していることが読み取れます。
② 勝ち数は安定して増加、負け数は緩やかな増加に留まる
赤(総勝ち数)と青(総負け数)を比較すると、
総勝ち数:1 → 41
総負け数:1 → 23
最終的に 勝ち数が負け数の約1.8倍 となっており、年間通した成績としては非常に良好です。
負け数は大きく増えることなく、勝ちの伸び幅のほうが大きい点から、
勝ちながら経験を積んでいる成長途上のチームといえます。
③ 大会ごとの結果:勝ち越しが多く、上位進出も複数
棒グラフ(橙:勝ち、黄:負け)を大会ごとに見ると、
勝ち越しの大会が多い
負け越しはごく一部(例:アローズカップ 0勝2敗 など)
6勝を挙げる大会もあり(第28回全国ヤングクラブカップ静岡予選)
特に目立つのは以下:
● 第28回全国ヤングクラブカップ静岡予選(6勝0敗)
非常に好成績で、チーム力の高さが伺える大会。
● 若狭の国スマイルCup、NorthCUPなどの初期大会
勝ちと負けが混在し、まだチームとして固まりきっていない時期の様子。
● 2025年春以降は負けが少なく勝ちが増える
経験を積み、チーム状態が安定してきたと読み取れます。
④ 1年を通じたチームの成長傾向
グラフの推移から読み取れるポイント:
✔ 経験量が増えることで勝率も上昇している
試合数が増えるにつれ、勝ち数の伸びが負け数を上回っていく。
✔ 年度後半になるほど強豪大会が増えても勝ち越しを維持
後半(夏~秋)は中体連やヤングの大きな大会が多いが
勝ち数が落ちずに推移している点は評価が高い。
✔ チームの成熟度が上がっていることが明確
序盤は勝ち負けが混在
↓
中盤以降は負けが増えにくくなる
↓
終盤は安定した勝率で推移
という典型的な「伸びるチーム」の推移。
⑤ 総括:この1年は“量と質の成長が両立したシーズン”
この1年のデータは、
試合経験が劇的に増えた
勝率が安定して高まった
強豪大会でも勝ち越せるようになった
負けの増加ペースを抑えられている
という点から、チームの完成度が上がったことを示しています。
「新チーム」とありますが、短期間でここまで成績が伸びるのはかなり優秀です。



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